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中国におけるソーシャルアプリ事情

  • 2009-07-10 (金) 14:01
  • 未分類
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どうも。minekazzです。

先週、上海に出張に行き
色々と話を聞いてきました。

ということで、中国におけるSNSとソーシャルアプリの事情について。はじまりはじまり。
(ちなみに1元=14円くらいで考えてください)

中国における有力SNS

・複数の巨大SNSが存在
 51(ゴーイチ),xiaonei(シャオネイ),kaixin(カイシン ),iPartment(アイパートメント)等

各SNSの特徴は下記
・51 UU 5000万人くらい 10代がメイン
 http://www.51.com/
・xiaonei UU 4000万人 中国版Facebook。大学生がメイン。全国展開している。アプリを第三者が提供可能
 http://xiaonei.com/
・kaixin UU 3000万人程度 ゲームポータル。22才以上がメイン。上海、北京で人気。実名、知り合いと出会う事が目的
 http://www.kaixin.com/
・iPartment UU 2000万人 新しい人と出会う事が目的
 http://www.ipart.cn/

その他
・SNSというよりはチャットポータルだがqq(http://www.qq.com/)がUU 1億人くらい

中国におけるソーシャルアプリ事情

※今回はHappyFarmというアプリを作っている5minutes社を訪問しました

 ▼5minutes概要
   ・Social apliの開発、運営
   ・Happy Farm等の運営
   ・当初社員8人、現在社員30人
    ほとんどがエンジニアで開発しつつ、バグフィックスしているようなイメージ

  ★Happy Farm
   ・面白いポイントは、人の収穫物をぬすめる
    犬を飼うことで防ぐことが出来る
    犬には食べ物を与える必要あり
   ・アクティブユーザはFacebook200万人、シャオネー1500万人
    シャオネーで半年程度で獲得
   ・広告は一切なし、口コミのみ、友人を招待してくれたら

まとめ

中国のSNSは桁が一つ違うという印象でした。

アプリベンダーとしては中国のSNS向けに作って
それをFacebookにも展開するというのが一般的なようです。

携帯サービスに関しては、3Gは始まっているものの、パケット使用量が従量課金であるため
本格的に市場が立ち上がってくるのは2年後くらいかなとみんな言っていました。
来年から仕込みを始めたらかなりいいかもしれません。

いずれにせよ中国でサービスを開始するためには
サーバー等はすべて中国国内におかなければならず
かつ、会社として様々なライセンス(たとえばインターネットメディア事業ライセンスとユーザ課金ライセンスは別)を
取得しなければならないためハードルは高そうです。

でも、市場の大きさは魅力ですね。

次回は北京か広州に行きたいです!!
では、またー。

おまけ;上海における技術者事情

・技術者給与 平均の5000-8000元
15000元もらっている最高レベルの技術者は存在している
・韓国系のネットゲーム会社が上海に多数進出していたが
リーマンショック以降、リストラが激しく行われ
技術者があぶれている
その技術者を面接しているが「SNSの事を知っている」と
みんな言うが実際には知らないような人が多い
・経営者は20000-30000元くらいもらっているようなイメージ

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